2025/05/15 13:34
展示会のお知らせ
anywhere out of the world
服とtoteの展示会
2025.5.23(金)24(土)25(日)
12:00-19:00
2025.5.23(金)24(土)25(日)
12:00-19:00

Anywhere Out of the World
エニウェア アウト オブ ザ ワールド
デザイナーの前田良司さんは、イッセイミヤケや日本を代表するブランドのデザインやテクスチャーを数多く担当してきた方。
細かなピンタックのシャツ
シーツほどある布をたっぷり使ったギャザースカート
シャープでエレガントな印象
前田さんの服はユニセックスなデザインが多いのも特徴です

今回はワンピースなど夏の服と共に
ブランド25周年を記念して
「世界の布でシンプルなトートバッグを作ろう」
という企画からコットンと革のバッグが登場します
シャープでエレガントな印象
前田さんの服はユニセックスなデザインが多いのも特徴です

今回はワンピースなど夏の服と共に
ブランド25周年を記念して
「世界の布でシンプルなトートバッグを作ろう」
という企画からコットンと革のバッグが登場します
第一弾の布は、インド南部のケララ州カヌール(Kannur )にある1929年創業の織物工場で、熟達した職人さん達が「手織り」したものです。
インド在来種の「カラコットン(Kala Cotton)」を使用。生地巾はバッグの大きさに合わせて27cmと37cmの2種類 。
生地の耳(生地端の折り返し部)を断裁せずにそのまま利用して、シンプルで無駄のないデザインです。

部分使いの革は「植物タンニンなめし」されたイタリア製の革を使用。
時間をかけて原皮にタンニンを浸透させるため、完成した革は収縮が少なく堅牢で、使うほどに馴染んで飴色に変化していきます。
バッグの製作は、墨田区にある1961年創業の老舗工房さん。
大量生産の工場ではなく、熟練の職人さん達が、丁寧に仕上げています。
4つのカラーに3つの形。

部分使いの革は「植物タンニンなめし」されたイタリア製の革を使用。
時間をかけて原皮にタンニンを浸透させるため、完成した革は収縮が少なく堅牢で、使うほどに馴染んで飴色に変化していきます。
バッグの製作は、墨田区にある1961年創業の老舗工房さん。
大量生産の工場ではなく、熟練の職人さん達が、丁寧に仕上げています。
4つのカラーに3つの形。
カラーと形が選べて楽しい。
ぜひご覧になって頂きたいです。
ぜひご覧になって頂きたいです。



anywhere out of the world tote
手織りKala cotton100%
牛革植物タンニンなめし
縫製 日本
#エニウエアの服
#大岡山
#岡の
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#大岡山
#岡の