山口和宏|トレー|320 x 150 x 20mm|くり
¥15,400
山口和宏
トレー
320 x 150 x 20mm
くり
この横長のトレーは2026年の春の展示会のために新たに作って頂いたものです。
お茶の時間にも合う、お皿はもちろんお盆にもなるもの。
『美しい木片のような』素朴さの中に僅かに緊張があるようなもの。
想像以上の美しい作品を作ってくださいました。
よく見ればノミの彫り跡が端正で、木の温もりが伝わってきます。
お肉のお料理や揚げ物、洋風のおかずをたっぷりのせて。
中国茶をする方にも使って頂きたい。
この器からたくさんのイメージが浮かびます。
縁はごくわずかですが傾斜があります。少しの肉汁なら受け止めてくれそうです。
木の器はどうやって使っていいかわからない、と店頭で伺うことも多いですが、木は人の肌と一緒で、オイルをたくさん使ったお料理などは大歓迎。
揚げ物やオリーブオイルたっぷりのサラダなど、油分が潤いを与え、木の肌の色合いもさらに美しくそして使いやすくなります。
使い終わったら水気を拭いて、出来るだけ風通しのよいところで保管ください。
[fabric 素材] くり
[Size サイズ]320 x 150 x 20mm
[Country of origin 生産国]Japan 日本
山口和宏
福岡県うきはの町は耳納連山の麓。山口和宏さんの工房と娘さん夫婦と営む喫茶jingoroは美しい自然の中にあります。
山口和宏さんの木の器はデザイン先行ではなく、実際自分の暮らしの中で必要とする形、
道具が道具らしく、必要な時に生活に現れ日常に溶け込むような穏やかな存在感があります。
『シンプルだけど素朴すぎない』
そのような木の道具を作り続ける山口さんの存在がずっと頼もしいと思っていました。
長年使っていても、ちょっとやそっと落としてキズがついても揺るがない安心感があります。
山口さんの木の器があるだけで、テーブルの陶器や磁器たちにもその温度が伝わっていくようです。

















